2014年4月2日水曜日

Cootie New Arrival!!!




おはようございます!!


3月下旬から増税に伴い下げ札の差し替えや、プライベートでは引っ越しなどとバタバタしておりましたが何とかホッとした所であります!





そして、4月に入りここ最近は天気も最高!!




暖かくなってくるとやはりあれが乗りたくなりますね!













車検に合わせてカスタム!!





と言う事で昨日の休日を利用して聡さんのガレージにお邪魔してきました!!










趣味と言えど絵になるようなガレージ!

格好良過ぎです。


カスタムされて戻ってくるのが楽しみです!!

皆さんからのツーリングのお誘いなかなか行けなかったですが、今年はガンガンいきましょう!!





そんなモチベーションが上がっている本日、バイク乗るにあたりマストなアイテム陣がCootieよりデリバリーされました!!





早速入荷連絡です!





*Style No.CTE-14S404*
*Type.Rayon Ombre Check L/S Openneck Shirt*
*Quality.100% Rayon*
アメリカンカジュアルの定番的アイテムでもあり50’sを象徴するイメージを持ったRayon Ombre Check L/S Openneck Shirtになります。
100%レーヨンを使用している為、しっとりとした生地感とレーヨン特有のドレープ性があり、ややゆとりのあるサイジングに設定されています。
最もスタンダードな開襟&ボックスシルエットを採用した一枚。 

*Style No.CTE-14S405*
*Type.Grandrelle Twill L/S Openneck Shirt*
*Quality.100% Rayon*
撚り杢のボーダー柄が特徴のGrandrelle Twist L/S Openneck Shirtになります。 プリズナーシャツのような粗野な見た目の雰囲気を持ちながらもレーヨン特有の柔らかさとクールさを併せ持った一枚です。 普段慣れ親しんだ50年代に良く見られるボックス&開衿シルエットのレーヨンシャツとは一線を画す佇まいを持った一枚。  

*Style No.CTE-14S312*
*Type.
Alternating Border Crewneck Tee*
*Quality.
100% Cotton*
肉厚なコットンを使用したパネルボーダーのAlternating Border Crewneck Tee。
張りのある表地は形崩れしにくく、Blackベースで構成されたピッチの異なるボーダーが男臭くワイルドな印象を持ちます。
ルックスの似た3/4 SleeveのCTE-14S309よりも薄手の生地を使用している為に強度を保ちつつも通気性を補った夏仕様のアイテムとして仕上がっている。
 

*Style No.CTE-14S513*
*Type.T/C 8 Piece Huntying*
*Quality.Shell:50% Cotton,50% Polyester/Lining:100% Cotton*
程良い光沢のある上質のカツラギを使用したT/C 8 Piece Huntingになります。短いツバと丸みを帯びた深めのクラウンシルエットが光沢のあるカツラギ生地と相まってクラシックなイメージに傾倒し過ぎないバランスを持ちます。
 コットンの裏地付きでストレスを感じることなく使用することができ、春先から夏にかけてシンプルになりがちなスタイルを引き締めてくれる。
 

*Style No.CTE-14S516*
*Type.
Bandit Leather Belt (Basket Weave)*
*Quality.
100% Cowhide*
ベルト部分全体にカービングを施したBandit Leather Belt (Basket Weave)。
取り外しが可能なバックルには真鍮製のオリジナルバックルを使用し、艶の有る上質な牛革とバスケットウィーブ柄がマッチした1本です。
 シンプルで男臭い存在感を持ちながらも癖が無く程良い主張を持ちます。
 

*Style No.CTE-14S530*
*Type.
Compadre Bangle (Magical Design)*
*Quality.
Silver 925*
" Cootie " × “ Magical Design ” < Compadre Bangle > " Cootie "と“Magical Design”が共同制作したCompadre Bangle。
Silver 925のバングルをベースにオーナメント柄の彫金が全体に配されます。
シルバーの持つソリッドな表情とオーナメント柄特有の緩い雰囲気が相まった艶やかながらも男臭い主張を持った一本です。



Koki Morito